『ハイキュー!!』第1巻【感想】
第1話 終わりと始まり
- バレーのルール①落とさない②持たない③三度しか触れない
- 隣町の高校が全国行くって、ちょっとお祭り騒ぎになるよね。
- エアーサロンパス!
- え、主人公マジで弱小じゃん。
- 待って、存在しなかったバレー部立ち上げて初の大会なの?それ、なんかカッコいい!これから先生とか後輩とか、部を大きくするのに尽力する展開じゃん!(主人公は卒業)
- 雪ヶ丘のユニフォーム、誰がデザインしたんだろ。
- できたばかりの無名校VS強豪校とか、ぁぁぁ。
- 「学校の名前に乗っかってんじゃねえよ」正論。
- 影山くん、全部の試合、全力で戦って勝つって心意気。
- 影山くん、鬼教官。
- バレーのことよく知らないのに、「小さな巨人」に惹かれてバレー始めたのね。これ、バスケで小さな巨人だったら、バスケやってたってことか。
- ホントに独りでバレーやってたんだなぁ。
- 力を生かしきれてないセッター、力を生かせるセッターがいない……これは利害の一致的展開来るか。
- まだ負けてないよ?
- 「諦めない」って口で言う程簡単な事じゃねぇよ 日向はその諦めないことをやってのけるんだな。
- 無名校相手に、天才が恐怖するんだよ。環境ってやっぱ大事だよ。
- スポーツって、勝敗がハッキリ決まるから、切ないし、面白いよね。
- 日向の「ひとりじゃ駄目だ」って、そのまま影山に言ってやりたい。
- 小さな巨人に憧れてここまでこれるの、ホントすごい。
- バスケ部の脇を抜けていくの、日向の運動神経表してるよね。バスケでも活躍できるって。それでも日向はバレーを選んだんだ。
- そして、再会……。まあ、そうなるわな。
第2話 烏野高校排球部
- 弱小なのに影山の記憶に残るって、やっぱ日向すごいんだな。
- 強豪校には、落ちた。
- 田中先輩、怖い。
- 先輩たちの記憶にも残る日向。
- バレー部無い中で試合に出られただけ、日向めっちゃ頑張ってたよ。
- 日向の顔面レシーブ覚えてる影山。
- 教頭、何かと問題にしたがるね。
- ヅラが主将の頭に乗っかるの奇跡的ピタゴラスイッチでしょ。
- ヅラ談議で仲良くなる後輩たち。
- 落ちた強豪 飛べない烏
- ちゃんと本気だよ。主将目が怖い。
- 第二体育館の札が落ちてきた。
第3話 単細胞生物
- 喧嘩する日向と影山、わちゃわちゃしてるなー。
- 「レシーブもトスもスパイクも、全部俺一人でやれればいいのにって思います」
- サッカーやバスケと違って、バレーは一人だけうまくても勝てない。
- 影山の実力は確かだけどね。言い分はわかるけどね。俺は戦力になるってね。
- 小さな巨人になることから、チームバレーをすることが目標になりつつある日向くん。
- 「そこまで単細胞じゃないだろ」→単細胞だった。
- 田中先輩の扱い方を心得ている主将。
- セッターの自負。影山くんセッターに拘りあるの。
- 「自分一人の力で勝てると思ったから来たんだろ」って、主将は影山の心情まるわかりじゃないですかー。
- 影山がセッターに拘る理由→かっこいい
- 田中センパイ、いいセンパイやなー。
第4話 最強の味方
- 田中センパイ「俺がヤバイ」
- 菅原センパイにはバレてる。これ主将にもバレてるやつ。
- 高校で初めてチームを知る。
- 影山はずっと、バレーが上達する環境が当たり前だったから、日向の気持ちわかんないだろうな
- 「負けたくない」って気持ちが諦めないことにつながる。
第5話 コート上の王様
- 冒頭から「そこに誰もいませんよ」
- 喧嘩する姿がデフォルトになってきた日向と影山。
- 一年生、眼鏡!
- やっぱ影山有名人なのか。エリート。
- 日向はバレー部無い中学校だけど、他の男バレある中学校は三年間影山の試合見る機会あったもんね。
- 眼鏡くん、詳しいね。結構バレー強いとこだったのかな。
- 月島くんの、勝ちにこだわらないスタイル。日向とは逆だね。
- 美女に反応しない影山。
- 性格の悪い月島くん。
- 田中さんのオネェ言葉好き。
第6話 中学のハナシ
- 脱衣癖のある田中さん。
- ほんの30センチとは……ほんの?
- 大地さんの、大地のような安定感レシーブ。
- 影山の中学の話知ってるの、月島だけなのかな。
- 「俺にはトス上がるから、関係ない」っていえる日向の、純粋な信頼~。
- 「居るぞ!」
- 影山はブロックを振り切ることを考えて、日向はそこについていける。
第7話 ゛持たざる者″のことば