パチ屋のチラ裏は書きづらい

好きなことを語りたいだけ。

【君と僕。】浅羽兄弟の顔面偏差値と交友関係。

最近ハイキューが沼すぎて、常に月島蛍のことを考える毎日だったのですが、君僕のアニメDVDを久々に見返し、コミックスも読み返し、再び「ゆうたん可愛い」という思考の渦に巻き込まれました。ゆうたん可愛い。

 

んで、祐希のバイト回『mix juice』で、幼女とその母のハートを撃ち抜いた悠太くんに「一体どんなレベルのイケメンなんだ……」と改めて思ったというか。

あと、私はクラスメイトと普通に仲良しな浅羽悠太に夢見てるので、そのあたりTwitterにつらつら投稿し綴った妄想を、ザっとブログにまとめてみます。

 浅羽兄弟、すごく女性にモテてます。これは物語序盤から一貫している設定で、1巻1話で既に女の子にキャーキャー言われてる祐希の描写があります。

その美形レベルって、どの程度なのかなぁ、と。というのも、君僕と同じく私の沼である『ハイキュー!!』において、公式イケメンは及川と宮ツインズですが、ファンの間でイケメン認定されてるのはもっともっと多いのです(影山とか、音駒の黒尾とか灰羽とかも公式でカッコいいとは言われてるし、月島も多分モテてはいる模様)。

実際、高校時代のクラスの男子を思い浮かべてみると、普通~普通よりチョイ良いくらいの男子はわんさかいたけど、美形、美形……うーん。まあ、マンガだしね?芸能界のイケメン達だって、神木隆之介だって学生時代はクラスメイトがいたわけで、それは逆に言えば『クラスメイトが神木隆之介だった』という人もいるわけで。

何が言いたいかと言えば、自分でもよくわからない……。

 

とにかく、浅羽兄弟の美形レベルは一体どんなもんやら、という考察(という名の妄想)です。

 

まず、悠太と祐希が『瓜二つ』『同じ顔』という前提にしておきます。悠太の受けた評価、祐希の受けた評価はそれぞれお互いにも当てはまるということです。

 

  1. バスケ部体験の祐希に黄色い歓声。春「祐希くんモテますからねー」 1巻1話
  2. 間違えて女子のお着替え中の教室に入り、追い出されるどころか逆に歓迎される祐希 1巻2話
  3. 双子を見た春の姪「王子様みたい」 1巻3話
  4. 文化祭のクイズ大会、祐希の「あ すいません…」にハートをやられる司会の女子 3巻11話
  5. 近眼のアメリカ人女性、悠太の顔を「Very beautiful」と評価 4巻16話
  6. 職員室にて、中学校の女性教師陣の注目を浴びる祐希。千鶴は『マダムキラー』と評価。同じ時、悠太は武道場で剣道部女子の心を惹きつけている。 5巻18話
  7. 幼女とその母を落とす双子サンタ 5巻21話
  8. 中学一年、悠太と祐希を間違えた女子生徒「でも2人ともかっこいいよねー」 6巻25話
  9. バレンタイン、祐希の机にチョコ。翌日、要の祐希への台詞「昨日いっぱいチョコもらって食ったんじゃねぇのかよ」 6巻26話 27話
  10. 初めての告白に悩む春を見る要と悠太。要の悠太への台詞、フキダシ外に「おめーモテんだから」 6巻27話
  11. 松下くんの祐希への評価『オタクっぽく見えなくて きれいで』『日本一アニメ雑誌を読む姿がカッコいい男』 6巻番外編
  12. ウエイター祐希の美形っぷりが炸裂。祐希と入れ替わった悠太は幼女とその母を落とす 7巻30話
  13. 卒業する三年の先輩が、双子の顔写真を欲しがる 7巻31話
  14. 要の逆ナンのシーン。女装した祐希に、負けを悟る逆ナン女子 9巻42話
  15. 要に続き、悠太も逆ナン 10巻44話
  16. クラスの女子「そもそもテレビの中のアイドルに話しかけるんだと思って!」 10巻46話
  17. 体育祭の写真販売、悠太の微笑む横顔には女子が群がったらしい 12巻54話
  18. 団長「浅羽はオレの友達の中で一番モテるからな!」 13巻61話
  19. そわそわしながら悠太と会話する図書委員女子。悠太の「わざわざありがとね」にきゃっきゃという反応 13巻番外編
  20. 祐希が悠太へ壁ドン(つまずいただけ)した瞬間に上がる女子の歓声 15巻75話

 

Twitterでおぼろげに上げた例よりも、更に増えた。というか、この双子に関してはキャーキャー言われるのがデフォな気がしてきた。

「こんなキャーキャー言われるもん?双子だから物珍しさから過大評価されてんじゃない?」とも思ったけど、祐希のアルバイト回では単体(双子である前提を、客が知らない)でも十分人を惹きつけているので、純粋にお顔立ちが良いようです。少なくとも芸能人(アイドル)レベル。

顔写真は女子にかなりの需要があるようなので、目の保養になるイケメン。まつ毛長めに描かれるし、眉毛は細い(15巻74話の団長の台詞)ので、雄みが強いというよりは、線の細い美少年。

色素の薄いさらさらストレート、肌も色白で日焼けができない。松下くんも『きれい』と評している。祐希も悠太に「きれい」と思っているシーンはある。

ただ、女子の評価は「かっこいい」が一番多いし、身長も低くない。春が男の娘、千鶴や松下くんがショタなので、それと比べると双子は成人男性に近いんだろうな~。

 

というわけで、私の出した結論は男くさくはないけど、女々しくもない美少年

バランスの取れたイケメン、オーソドックスな王子様タイプかなぁ。絶世の~とまで言うと誇張しすぎかも。斉木楠雄のΨ難に登場する照橋さんレベルなら言ってもいいよ、絶世の美女。照橋さんの中の人、高橋さんだ!

面白いのは、先輩や後輩が憧れてるところ。祐希とか、要と廊下で追いかけっこするシーンが少なくないし、同級生あたりは双子を芸能人的な見方してないんじゃないかな、と思ってます。

ただ、3巻9話『りんごのとなり』で、高橋さんの友人が「くそーうらやましー」「だって絶対フラれるって思うじゃん」と言っている。アニメでは「あの悠太くんだよ?」という言葉もあるので、同級生(原作ではクラスメイト)でも高嶺の花だと感じているかもしれない。

 

そんな、高嶺の花的な双子。祐希の交友関係に関しては度々ストーリーの主題になってたりするけど、悠太はどうなのかな、と考えずにはいられません。浅羽悠太、最推しなんで。

祐希が千鶴と喧嘩して、「話しかけるなって言われたし」という祐希にふふって笑う悠太が好きなんですけど、それを見てると初めての喧嘩で戸惑う幼子を見守る母かな?と思ってしまう。

 

 

浅羽祐希は序盤から中盤まで「話しかけづらい」という印象を持たれている。松下くんも憧れるというか、崇めてるよね。千鶴は祐希のことを『話せば普通の人』だと評する一方で「ゆっきーと普通にしゃべったりばかなことしたりできんのはオレだけだと思ってたのに…」という台詞もある。千鶴から見ても祐希と距離を縮めるのは結構ハードル高いんだと思う。

松下くんの崇拝っぷりを見てると、お顔が美しくて近づけない、という理由も少ないながらもあるだろうけど、祐希の周りへの興味の薄さが要因でしょう。

そもそも、千鶴登場前の祐希のコミュニティは、双子の兄、そして幼稚園からの幼馴染み。つまり物心つくころから繋がりのある人たちのみ。そこに当てはまらない多勢の同級生は、祐希にとって前例の無い関係性。知らない=認識できないので、興味が無いというよりは他人との繋がりが祐希の世界に存在してなかったのかも。

そんな『当てはまらない多勢』の第一例となったのが千鶴。千鶴の転校時、幼い頃の面識が取っ掛かりとなって二人の距離は縮まったが、そんな前提クラスメイトが考慮する可能性は低いので「橘、あの浅羽と仲良くなったスゲー」みたいに見えるのかも。でも、まだ前例が千鶴一例増えたくらいじゃまだまだ……。というか、祐希の狭いコミュニティに千鶴が加わっただけのようにも捉えられる。

そこからまた一歩、祐希のコミュニティを広げる段階として、千鶴との喧嘩があったわけで。学ランのサイズの為に肩幅を測ろうとするクラスの女子に、祐希は受け答えをして、結果「普通にしゃべってくれたりするんだね」と印象を変えた。男子も普通に「浅羽ー!」って呼んでる。おまけに、応援団に入って(これは千鶴のせいで祐希は不本意)、団長には友達認定される。しかも祐希はいたって真面目に応援合戦に取り組んだようで、祐希の中で何かしら変化のあった時期なんだろうな。千鶴との喧嘩が与えた影響は祐希にとってプラスだったし、悠太が「(仲直りしようがすまいが)本当にどっちだっていいと思うんだ」と言ったのはそのことを示していたのかもしれない。どっちだっていいと言った割に、悠太は千鶴と祐希は当然仲直りすると思ってたみたいだけど。

祐希のコミュニティに関して、原作で最もわかりやすく示してあるのは15巻74話、プラネタリウムと星空の対比だと思う。悠太と祐希の二人だけで見ていたプラネタリウムの星を、当時の幼い祐希は「ここが世界のすべてみたい」と評していた。本編軸で双子が街中を自転車漕いで、祐希が高校で新たに結んだ繋がりがいくつも出てきて、最終的に満天の星空にたどり着く。悠太の「もう必要ないよ 祐希には」という言葉の意図に、祐希は多分気付いてる。

祐希の交友関係の広げ方を、遠くから見守る悠太さんの、アナタの交友関係に私は関心があるんです!悠太くんは!クラスの人と!どんなお話をするんですか!

 

そう、私は浅羽悠太を推している。

 

今までは祐希の話だったけど、悠太の話をします。ここからは完全に私の妄想。

 

15巻72話、要の夢の中に幼い双子が登場します。悠太くんは、この幼い頃から周りを見て自分を抑える子だったのかな~。祐希が要の手にハンコを押しているのを見て、悠太は自分も押してみたいけど、ハンコは一日一個で、祐希がもうお兄さんの手にハンコ押しちゃったし、ボクは我慢!とか考えてるのかもしれない。楽しそうな祐希を無言で見つめる悠太。要がそれに気づいてもう片方の手を差し出したとき、悠太くん少しびっくりしてるのは、多分悠太くんの我慢を察する人が今まであまりいなくて、悠太くんも自分の我慢が気付かれるとは思ってなかったから……というのは妄想激しいですかね。

高校生悠太も、少し自分の在り方に疑問を抱いてるけど、自分を抑えて我慢するのは、別に悠太にとって苦でも何でもない。ハンコの件も、祐希楽しそうだな~としか思ってなさそう。自分が可哀そうだなんて微塵も思ってないし、周りにそう思わせない。実際に悠太の行う我慢は、決して無理しているわけじゃないし、悠太自身が「ま、いっか」と思える程度なので、悠太は決して不憫じゃない。むしろ要の方がよっぽど不憫だと思う。

幼い悠太の我慢からは、周りを見て自分の身を引くことができる=広い視野と理性を持っている→客観性を持っていることに繋がると思う(私は常々、悠太くんは物事を客観視できる子だと思い込んでいる節がある)。世界には自分と似ている人、異なる人、或いは部分的にそうである人、様々な特色を持った人が沢山存在する事実に、幼い悠太くんは気付いているし、多分関心もある。

というか、悠太くんは人が好きだよな、と感じる。君僕の登場人物は、それぞれに温かみを持っているけれど、春と悠太は特に『優しい』と評価されている。二人とも、無関心の優しさじゃないから、時に厳しいことも言う。春が弟の冬樹を叱ったり、告白されて悩む春への悠太の態度だったり、そういう部分は心の底から優しいと思う。祐希と千鶴の喧嘩の際、千鶴へ向けて言った「まあ仲直りしたくなきゃしないでもいいんじゃない?」という悠太の台詞なんて、本当に二人の関係の為に放った言葉だろうし。

12巻で、双子の父が話の本流に登場してから、浅羽家の様子が度々見られるようになるけれど、そこから窺えるのが「本当に愛されて育ったんだな」ということ。だから悠太は人が好きだし、一度コミュニティを広げてしまえば祐希も人と関わることは苦じゃないんだと思う。祐希に関しては、千鶴と波長が合い過ぎて要の胃を荒らしてるし、団長さんのことも「大声が恥ずかしい」とは言うけれど「繋がれることは決して迷惑ではない」と続けている。「めんどくさいこともある、自分と合ったり合わなかったりする、嫌な気持ちになることも、させることもある。それでも楽しいことの方が多い」と、茉咲に説いたのは祐希。

他人が好きで、要や春から始まった他人との繋がりは、小学校の級友とか、中学に上がれば部活仲間とか、どんどん広く多くなっていく(その過程の中で、人生のかなり序盤に繋がった要や春に対しては、随分と深い情を抱いていると思う)。来る者拒まず、距離を詰めるのは苦じゃない。悠太くんには、ゆったり構えた余裕で人を甘えさせていてほしい。

悠太と祐希で違うな、と感じるのは、祐希の人付き合いの成長が本編スタート時、つまり高校二年(もっと言えば千鶴が転校してきて)から始まったのに対し、幼い頃から既に客観性を持っていて、人が好きだった悠太はそれこそ小学校に上がった時点で成長を始めていた点。幼稚園の時の悠太は甲斐甲斐しく春の世話を焼いていたり優しい面もあるのに、祐希と一緒になって真顔で辛辣なことを言って要をいじり倒すという謎の二面性を持っている。

悠太のコミュニケーション能力は祐希と比べて格段に高い。

例えば、中学生になった時(眼鏡とエトセトラ)双子が間違われるシーンでも、祐希は無視している(悠太に話しかけていると思っているため気づいてない?)けれど、悠太はやんわり間違いを指摘している。その後、要が悠太と祐希を間違えるシーンでは、男子バレー部にムリヤリ見学連れてかれたと言う割に、練習に交ざったりはしたようなので、先輩(歳上)との受け答えも難なく、という感じでしょうか。

千鶴と初対面の時も「どうも浅羽悠太です」と普通に挨拶してるし、その上で「うちの祐希とはどういったご関係で?」と疑問をぶつけているので、対話能力は当然のように持ち合わせている。千鶴登場回では、不良に絡まれた千鶴を、悠太は明確に助けるという意思が見て取れる。祐希は、アニメだとまだ助けようとしてるのは何となくわかるけど原作だと不良も千鶴もマンガより優先度低そうに見える。

茉咲ちゃんも、悠太にはめちゃんこ懐いてる。初登場時、意地を張って引っ込みのつかなくなった茉咲の本心をズバッと見抜いて、それに茉咲も救われただろうし。

茉咲ちゃんにはお兄ちゃんが二人いるらしく、一人は本編登場済み。「ちぃ兄ちゃん」はちょっと意地悪でしたね。悠太くんは、包容力のある兄気質で、末っ子な茉咲ちゃんは安心できる相手でしょうね。

 

悠太くんは、人付き合いする分にはとても過ごしやすい相手かも。中学時代は剣道部で体育会系!上下関係厳しそう…そんな中でも好かれてそう。要も悠太と二人だと落ち着いてるし。

高校では茶道部。9巻38話で正座姿の美しい悠太くんが描かれていますが、「浅羽せんぱーい こっちで割り稽古はじめてていいですかー?」と声がかかってるのに、注目せざるをえないというか。遊びに来た千鶴たちの面倒も見ながら部員にも気を配る。10巻47話では、十先生と一緒にカタログから和菓子選んでるシーンがあるので、悠太くん部長の可能性が……どうなんだろ。「来週の和菓子何にしましょうか」って、毎週先生と二人で部員の為に和菓子選んでるってこと?悠太くん部長?部長なの?

 

悠太のクラスメイトとの関係がよく見えないのは、物語の主軸になる祐希&千鶴ペアと同じクラスになってないからだと思うんですけど(物語が動くのが、この二人中心だし)、『りんごのとなり』で高橋さんとか、その友人とかが悠太のクラスメイトっていうのはヤバイな~ヤバイね~。高橋さんの友人も、悠太くんのことは同じクラスで見てたってことでしょ?うわぁ、教室は戦場だな。

二年のときは、春ちゃんと一緒にクラスメイトの一員として役割を請け負っているシーンがある。文化祭とか。あと、授業は真面目に受けてる(6巻24話)。

三年に上がって最初の球技大会の時、悠太がスパイク決めた後「よっしゃー浅羽すげー!」って盛り上がるクラスメイトが存在することが嬉しい。クラスの男子に馴染んでる悠太くん……。モブが登場するとテンション上がるけど、祐希のスパイクを「なに逃げてんだよ とれよお前」「とれるか!死んじゃうっつの!」って喧嘩してるクラスの男子、いいねぇ。「いえ~い塚原いえ~い」も好き。

体育祭では勝手に騎馬戦に入れられる悠太くんもいいね。体育委員が「コイツとコイツと、コイツらも騎馬戦でいっか」とか言って勝手に決めてるんだよきっと。クラスでの立ち位置がどこまでもニュートラルな悠太くんに夢見てる。女子はわかんないけど、少なくとも男子は悠太に話しかけるの躊躇わない。

そして、クラスの男子は要と悠太をニコイチ扱いしてると思う。「塚原と浅羽、いっつも一緒にいるよな」「幼馴染みらしいぜ」「三組の、双子の弟とかもだろ?」「仲良いよなー」